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2021年1月10日(日),初等教育カリキュラム学会 第5回大会が開催されました。今回は,本学会初のオンライン開催でした。
全国(海外も含む)から80名以上の方にご参加いただきました。

テーマ:「COVID-19は学校教育をどのように変え/変えなかったのか-ICTとの関係を改めて考える」
場所:広島大学大学院教育学研究科(Zoom利用によるオンライン開催)


口頭発表

15組の発表が行われました。

※今回はオンライン開催のため,ポスター発表はありません。

第5回大会発表スケジュール(PDF)


シンポジウム

「COVID-19は学校教育をどのように変え/変えなかったのか-ICTとの関係を改めて考える」

登壇者(敬称略・五十音順)
 落 晃子(京都精華大学)
 小柳和喜雄(関西大学)
 豊福晋平(国際大学)
 中井俊之(広島市立荒神町小学校)
 永田裕二(福岡教育大学附属福岡小学校)

司会者
 加登本 仁(安田女子大学)
 谷口直隆(広島修道大学)

示唆に富んだ話題が提供され,活発な議論が展開されました。

報告の詳細は,『初等教育カリキュラム研究』第9号に掲載されます。

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