大会は終了いたしました。報告はこちら。
日時: 2022年1月9日(日)
場所: オンライン開催(Zoom利用)
大会テーマ:教育実践・研究における「成果」を改めて考える
参加費:1000円
〇参加をご希望の方(12月12日まで)
こちらの「参加申込フォーム」に回答して送信してください。
〇当日のスケジュール
大会当日のスケジュールができました。こちらをご確認ください。
〇発表者の方へ
発表者におかれましては,こちらを事前にご確認ください。
重要日程:
2021年9月6日:発表申し込み・参加申し込み開始
2021年11月15日:発表申し込み締め切り
2021年11月下旬~:ウェブサイトに発表時間帯、発表者・題目一覧、要旨一覧を掲載
2021年12月12日:参加申し込み締め切り
2022年1月9日(日):第6回大会(オンライン開催)
シンポジウム:教育実践・研究における「成果」を改めて考える
教育分野の研究・実践には,様々な成果があります。いわゆる「論文」や「実践報告」はその代表例ですが,ほかにも,教材を開発したり,指導案を考案したり,一教師としての自己成長を省察したりするなど,多様です。また,自らの研究・実践の成果を論文等ではなくYouTube等で発信している方もいらっしゃいます。それらの多様な成果は,それぞれに違った価値があります。本シンポジウムでは,多様な研究成果に焦点を当て,これからの研究のあり方を考えていきたいと思います。
登壇者(敬称略・五十音順)
話題提供者
笠原広一(東京学芸大学)
神野幸隆(香川大学)
木下博義(広島大学)
住元俊亮(三原市立木原小学校)
若尾裕(音楽家)
指定討論者
松宮奈賀子(広島大学)
司会者
池田吏志 (広島大学)